マンションの大規模修繕工事を横浜で行ってみた

事前に十分な説明が必要

足場の設置から始まり、外壁の点検まで行うとおよそ2週間以上の時間がかかります。
たいして大きくないマンションですが、それでもそれだけの時間がかかるということは高層マンションになるとそれほど時間がかかるのだと感じました。
足場の外壁塗装なども含めて、それなりの時間はかかりましたが、見違えるほどきれいになりました。
これで外壁に関しては何ら問題がないでしょう。
新築のマンションと比較しても、見劣りがないような感じになっています。
もともと設計自体も、流行を追ったものではなく非常にスタンダードな形を利用していますので、古さを感じません。
最後に、防水工事をすることになりました。
防水工事にもさまざまな種類がありますが、その中でウレタン系の防水を選ぶことにしました。
ウレタン系の防水の特徴の一つは、非常に柔軟性があることです。
例えば、ウレタン系を使うことによりさまざまな場所に対応できるため屋上に凹凸が多い場合や段差が多いところでも比較的なじみやすくなります。
自分のマンションの屋上にあまり上がったことはありませんでしたが、業者と一緒に上がってみたところ、比較的段差が凹凸が多いことがわかりました。
そこで、業者のアドバイスもありウレタン系の防水を行うことにしたわけです。
ウレタン系の防水は、一つ欠点があり人があまり出入りするようなところだと問題が発生してしまうとのことでした。
もともと柔軟性に富んでいるのがメリットですが、裏を返せば素材が柔らかいことを意味しています。
少しぐらい人の出入りがあっても問題ありませんが、頻繁に出入りがあるところだとウレタンが傷んでしまい防水の意味がなくなってしまうでしょう。
このように考えれば、人の出入りの少ないところでしか用いることができないわけです。
あいにく私のマンションでは、ほとんど人が出入りしないためウレタンでも問題がないといった結論になったわけです。
これらの工事すべて含めると、3カ月ほどの時間がかかりました。
住民からはほとんど苦情がなかったのも、事前に十分な説明をしておいたからでしょう。
説明をするときは、単に工事をするだけでなく住民にとってもメリットがある旨を説明した方がよさそうです。

ひび割れなどが発生しているなら修繕が必要建物に及ぼす影響事前に十分な説明が必要

大規模修繕工事 横浜 : 大規模修繕・鉄部塗装はヨコハマの株式会社 不 二